岩本裕司は、以下の行動指針を掲げます。
「人と社会をつなぐ 4つの橋 架けます」
第1の橋:家族と労働をつなぐ橋
子育てや介護など、家族のケアに関わりながら働き続けるための条件づくりに取り組みます。

第2の橋:教育と労働をつなぐ橋
貧困の連鎖を断ち切り、学びから働く場へスムースに移行できる条件づくりに取り組みます。

第3の橋:再就職と労働をつなぐ橋
いったん職を離れても、知識や経験を社会に活かして、再度挑戦できる条件づくりに取り組みます。

第4の橋:身体と心と労働をつなぐ橋
年齢、疾病、障がいなどに対処しつつ、安心して働くための条件づくりに取り組みます。
公共サービスは市民を守る財産である。誰も置き去りにしない。